甥の帰省
名古屋で看護師として働いている甥が祖母の臨終以来ひと月ぶりに沖縄に帰ってきました。嫁候補の美人を連れて…。
おばあちゃんに見せられなかった将来の伴侶の報告にやってきました。
以前は自己主張の強かった子でしたが、愛知県で働き看護学校で学ぶうちに、立派な社会人と成長した姿を見せ、仏壇のご先祖様の笑顔が見えるようです。
沖縄県人の甥とと北海道民の彼女、北と南が名古屋でコラボし、紅イモタルトと北海道昆布が不定期に飛び交って私たちの胃袋を満たしています。
今後、いずれは沖縄に帰る予定と話しますが、それまでおじさん夫婦も楽しみに待っていたいと思います。
梅雨空の下ではありますが、時間一杯故郷の空気を堪能して、元気で頑張ってほしいと感じたひと時です。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。